空の鶴《ソラノツル》 - 西海酒造株式会社
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本醸造の経過
2014.1.3 - 12
仕込んでから2日経ち、蒸米が水分を吸って膨れた状態ですが、亀裂の部分からは泡がはじける音が聞こえてきます。
■1月3日
■1月5日
仕込んでから4日経つと酵母の活動が活発になってきて蒸米が溶けて、流動性が出てきます。
酵母の活動はさらに活発になり、高泡と呼ばれる状態となり、酒の香りも強くなってきました。
■1月7日
■1月12日
高泡の状態が数日続いた後、泡は消えていき落泡の状態となります。このときが一番酵母の発酵力が強いときです。
本醸造では蒸米をおかゆ状にして酵母が食べやすい状態にしてタンクに入れます。三段仕込みに続く四回目の仕込みなので四段をかけるといいます。後は発酵するのを待って搾りになります。
■1月12日
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