空の鶴《ソラノツル》 - 西海酒造株式会社
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2021.1.24 - 2021.1.31
ようやく本醸造を搾る時期となりました。
◆2021年1月24日
搾り袋に醪を入れていきます。1枚に大体80Lになるように入れます。
すべての醪を入れ終わると2m以上の高さになります。
垂れ壺に新酒が集まり、いい香りが漂っています。
今年の本醸造は吟醸みたいにすっきりとした口当たりになりました。
5日間かけてゆっくりと搾り、搾り袋の厚みも1cmほどになりました。
◆2021年1月31日
搾り袋から粕を剥がしていきます。
1枚の粕の大きさが大きいので、二人の息が合わないとうまく剥がせません。
剥がした粕を粕切包丁で切り分けて箱詰めしていきます。
今年の粕は米の溶けが悪いせいで、ボロボロと割れてしまい、慎重に作業しなければなりませんでした。
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